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岡山市内の天使ママ、不妊治療中の方々の自助グループ

代表紹介

はじめまして。代表の神谷祐希です。

約6年間の不妊治療を経て、
3人の子供を授かりましたが、真ん中の子供の稽留流産を経験しました。

そのときの経験から
今度は同じような経験をされた方の支援がしたいと思い、
2022年10月に自助グループ"なないろのおはな"を岡山で立ち上げました。

看護師・保健師免許を取得しております。

赤ちゃんを亡くされた方への産後ケア

岡山市南区のななほし助産院で
赤ちゃんを亡くされた方への産後ケアも行っております。

2023年4月から訪問産後ケア事業が新たに始まり、
訪問での産後ケアも可能となりました。

詳細は「ななほし助産院」HPをご覧ください。

※流産を経験された方や産後1年以上経過された方に関しましては
全額自費でのご案内となりますことを予めご了承ください。



ななほし助産院HPはこちらから

死産・新生児死・乳児死を経験された方も
産後1年以内に産後ケアが受けられます。
助成に関しては一度お問合せください。
訪問での産後ケアも可能です。
まだまだご自宅から出にくい方もいらっしゃることと思います。
ご自宅に訪問しますので、おっしゃってくださいね。

私の想い

私の想い

"なないろのおはな"
名前の由来は虹の橋を渡った赤ちゃんと
虹の橋を渡ってくる赤ちゃんの意味が込められています。

無理に話す必要も無理に笑う必要も無理に元気を出す必要もありません。

悲しい時に「悲しい」と言えて、辛い時に「辛い」と言える…
今は話したくないなら話さなくていい…
ただ、同じような経験をした人とここに来れば繋がれる…
「ひとりじゃない」と感じてもらえる場所作りがしたいと思っています。

あなたは「ひとりじゃない」
あなたをサポートしたいと思っている人がいるということを知ってほしい…

そんな思いで月に1回なないろのおはな会を開催しています。
3か月に1回小さな産着を縫うちくちく会を開催しています。

メディア掲載

2022年12月11日 *掲載情報*
当活動についてデジタル版山陽新聞に掲載されました。
参加してくださった天使ママ達が、ご自身の経験や想いを涙ながらに伝えてくださいました。当事者以外の方々にもぜひ読んでいただけると幸いです。

メディア掲載

2022年12月25日 *掲載情報*
当活動についてデジタル版山陽新聞に掲載されました。
当事者以外の方々にも知ってほしいという思いでお話させていただいたので、ぜひ読んでくださると嬉しいです。

よくある質問

Q
どんな活動をしていますか?
A
流産・死産、新生児死等で赤ちゃんとお別れをしてお辛い気持ちでいらっしゃるご家族へのグリーフに少しでも寄り添えたらと思い、月1でおはなし会やランチ会を開催しています。

それ以外にも「小さな産着を縫うちくちく会」を開催し、死産となってしまった赤ちゃんの産着を作成し、病院に寄付しています。寄付を受けてくださる病院があればご連絡ください。
また、ご自宅にガーゼ生地の布、バイアステープ・リボン等がある方は寄付していただけると助かります。



Q
ピンク&ブルーリボンって??
A
流産・死産、新生児死などで赤ちゃんを亡くし深い悲しみの中にいるご家族を支え、心の支援の必要性を社会に啓発する国際シンボルマークである"ピンク&ブルーリボン"

なないろのおはなではピンク&ブルーリボンの周知活動を行なっております。その一つとしてポスター掲示のお願いを行なっております。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

グループ概要

自助グループについて
グループ名 なないろのおはな
代表者 神谷 祐希
副代表 橋本早矢香(助産師)

活動内容 天使ママや不妊治療中の方
のための自助グループ
主な活動場所
岡山県岡山市
副代表 橋本早矢香(助産師)

日々の活動はインスタグラムで更新中

非公開アカウントです。お気軽に友達リクエスト送ってください。